竹葉亭は、江戸末期に京橋付近の浅蜊魚岸(あさりがし・現在の新富町)で創業いたしました。本店は銀座8丁目(当時は木挽町)に移転後一部を改装しましたが、離れの茶室と座敷は大正13年に建てられたままの姿を現在も残しており、落ち着いた雰囲気の中でごゆっくりお食事をお楽しみいただけます。

銀座店横浜そごう店では、本店とかわらぬ老舗の味わいをお気軽にお楽しみ下さいませ。
銀座「竹葉亭」鰻丼
竹葉亭では上質の鰻を白焼きにして蒸し上げ秘伝のたれをつけて焼く江戸前の蒲焼でございます。
鰻は箸ですっと切れるほど柔らかく、あっさりとした味がご年配の方にも好評でございます。


               >>竹葉亭の歴史
  
「竹葉亭」おしらせ
「うなぎ寿司」本店銀座店でご注文承ります

うなぎ寿司これまで日本橋高島屋と銀座三越でも、
曜日と本数を限っての販売ながら、
竹葉亭のうなぎ寿司をお買い求め
いただいておりましたが、
平成19年秋よりデパートでの販売を
とりやめました。


お客様のご来店に合わせて調製したものを、お客様と向き合って手渡したいと
考えてのことです。デパートに納品してからお客様が召し上がられるまで、
どのような状態におかれているか把握できないまま消費期限で一律括ってしまって
いいのだろうか、かねてからの懸案事項でした。

デパートでお買い求めいただいておりましたお客様にはご不便をおかけしておりますが、お電話でご注文いただければ、各店でご希望のお時間に「うなぎ寿司」
をご用意いたします。

 ・本 店:03-3542-0789
 ・銀座店:03-3571-0677


 >>お弁当の配達
 
創業以来銀座で商いを続ける「竹葉亭」が登場します。

百年を超える老舗と最先端のブランドショップが切磋琢磨する
銀座で「この道一筋」に生きる人びとが教えてくれる夢と希望
と再生の物語

「銀座の達人たち」 早瀬圭一著 新潮社刊

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鰻は21世紀の健脳食

ダイエット中の人ほど鰻を食べるべし
脳細胞の力量が問われる情報時代。脳の脂肪の内約10%はドコサヘキサエン酸で、記憶をつかさどる海馬では25%にもなり、脳細胞の突起をしなやかにして記憶力を高める働きもあります。このドコサヘキサエン酸は、鰻の脂質に多く含まれ「鰻の蒲焼き」はまさに美味しい健脳食です。
鰻にはタンパク質・ビタミン・ミネラルがバランス良く含まれていて美肌効果があり、鰻の脂質は血液をサラサラにする良質の脂です。
そして、気になるカロリーチェック!
カツ丼の814kcalに比べ、うな丼は約半分の493kcal
鰻はダイエット中でも美味しく食べられるメニューの一つです。


天然鰻・養殖鰻
 
竹葉亭二代目別府金七(昭和9年8月没)は、昭和8年1月発行の『星岡』誌上で『鰻の味』について、次のように書き残しています。

一体に鰻は旬と云うものが無く、時季によってうまいとかまずいとか、いい悪いは定められません。ですが、漁れます場所によって一年中いい悪いが決められてしまっています。ですから、いいと云われる場所のものを選んで食べていれば、何時でもよくてうまい鰻が食べられるわけです。

昔から東京湾の鰻が一番いいとされています。ところが、それは昔のことで今はそうは行きません。東京湾などはすっかり荒らされてしまいました。石油の臭いがしたりする鰻が出て来る始末です。羽田の鰻と云えば古来からやかましいものですが、ガスのコールタールを流したりして、今では臭いがつき、州崎の遊郭の先の方ではゴミを捨てるとかで、また妙な臭気がある鰻が漁れます。

私達は公害が昭和の始めからすでに始まっていたことに衝撃を受けます。二代目はこんなことでは、天然鰻が盡きて養殖鰻にとってかわられてしまうと憂いていますが、これは二代目の杞憂と終わらず、平成の現在、竹葉亭では養殖の鰻を使っています。餌を吟味し、できるだけ天然ものに近づけるよう研究を重ね、二代目が求めた鰻の味を損なわないよう努力しております。